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国産車メーカーCM出稿量対決!(2012/3/12~3/18)

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研究員MoTは、我が「TVLab」ならではの視点で
大好きなクルマの情報を発信出来ないか、考えた。
好評につき、先週一週間の国産自動車メーカーの出稿量を対決させてみることにした。
結果は、ご覧の通り。
(単位:本数) 
メーカー名 2/20-2/26 2/27-3/4 3/5-3/11 3/12-3/18 前週からの伸び率
トヨタ 236 247 537 485 -9.7%
日産 280 258 265 289 9.1%
ホンダ 601 530 249 58 -76.7%
マツダ 83 41 15 18 20.0%
三菱自 108 11 6 7 16.7%
スバル 28 302 302 59 -80.5%
スズキ 323 502 417 38 -90.9%
ダイハツ 11 227 173 334 93.1%
合計 1670 2118 1964 1288 -34.4%
先週から引き続き全体量としての減少傾向は続く。
なかでも「スバル」「スズキ」の落ち込み度合いが激しい。
むしろ、これが本来の数字なのか。。。
しかし、こうして毎週数字だけを見ているとなかなか面白い。 
全体の数が減ると申し合わせたように各社減少するのかと思いきや、
ここぞとばかりに(?)打って出るメーカーが必ずある。
今回は、「ダイハツ」
前週からほぼ倍近くの本数を記録している。
そんな「ダイハツ」の内訳を見てみると―、

(単位:本数) 
(キタナイ図ですいません)
先々も取り上げた「ダイハツ」のときと同様、
今回もブルース・ウィリスさんと綿引宣伝部長のミラ・イース「吹き替え」篇がトップの125本。
そして前回の『のるもっと店長』の出番が消え、代わりに台頭してきたのは2つの『タント』
ユースケパパと栄子ママの子育て奮闘ぶりが楽しい人気シリーズのタント「回転寿司」篇、これが113本。
お父さんがクルマを軽に替えたと聞いて慌てて家に帰ってくる娘役の北乃きいさんと、
こだわりのあるカッコいい父親を演じるリリー・フランキーさん出演の
タントエグゼ「変わらない父」篇が、81本。
「タントシリーズ」だけで58.%、上記3本柱で95%越。 
同じタントでも、ターゲットユーザーが変わるとこうもCMの設定が変わってしまうんだという、
非常に興味深い結果も、今回は併せて知ることができました。
では。


【調査概要】
▼調査項目:国産主要自動車メーカー
(トヨタ/日産/本田/マツダ/三菱自/富士重工業/スズキ/ダイハツ)
▼調査期間:2012年3月12日~3月18日
▼対象局:日本テレビ/TBS/フジテレビ/テレビ朝日/テレビ東京(東京地区地上波オンエア分)