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熱中症の予防に運動と“牛乳”?

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5月16日は全国の広い範囲で夏日を記録し、今年一番の暑さを記録する場所も数多くあった。

まだ5月だというのにこの陽気。夏はすぐ近くまで来ているのか。

この暑さによって、報道・情報番組で取り上げられているのが熱中症の話題。
気象コーナーなどでは当然のように「熱中症に注意を!」と呼びかけているが、
その熱中症予防策として、今注目を集めているのが牛乳などの乳製品。


なぜかというと、、、
日本生気象学会が「日常生活における熱中症予防指針」なるものを公開したため。

この指針によると、
朝夕の比較的涼しい時間帯に行う「インターバル速歩」(1日30分・週4日)と、
そして運動後30分以内に牛乳など糖質やたんぱく質を含む乳製品を摂ることで、
肝臓の働きが増し、血液量の増加が促進され、汗をかきやすく体温調節機能が高まるという。
乳製品なので、牛乳ではなくヨーグルトやチーズでもOKらしい。

このことを、熱中症予防の一つとして、数多くの番組で紹介していた。

本格的な夏を前に、運動と牛乳で暑さに強い体を作ることが、
節電の夏を乗り切る強い味方となるかもしれない。


日本生気象学会
http://www.med.shimane-u.ac.jp/assoc-jpnbiomet/index.html