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なでしこ人気継続中! INAC神戸のオフィシャル番組開始

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2011年の女子ワールドカップで優勝し、人気爆発のなでしこジャパン。
試合中継が地上波でも放映されるようになった。4月には男子の試合しか地上波で放送していなかったキリンチャレンジカップも放映され、なでしこたちの戦いぶりを目にする機会も増えたのではないだろうか。

現在、なでしこリーグの試合中継はBSフジやスカパー!で放映されている。
4月からはBSフジで「なでしこリーグマンスリーダイジェスト」と女子サッカーチームでは初のオフィシャル番組となる「INAC TV」の放送が始まった。

ここでその番組を紹介しておこう

◇「なでしこリーグマンスリーダイジェスト」
月1回の放送。なでしこリーグの試合結果をダイジェストで一気に紹介。

◇「INAC TV」
試合が行われたINAC神戸レオネッサ戦の中から注目シーンを紹介。練習風景や選手・監督のインタビューのほか、番組独自のスペシャル企画やイベント情報などを放映している。
オフィシャルキャスターには、フットサル「南葛シューターズ」で現役プレーヤーの松原渓がINAC神戸の魅力を伝えている。ちなみに「南葛シューターズ」は「キャプテン翼」の原作者である高橋陽一先生が監督を務める女子芸能人フットサルチームである。

なでしこたちの試合中継やダイジェスト番組が増加し、なでしこ全体としての露出が多くなることは地域活性化にもつながる。各チームを支えている地元スポンサーは、なでしこたちの露出が増えることで恩恵を受けることもあるだろう。INAC神戸の胸スポンサーである熊本市の菓子メーカー・フジバンビ「黒糖ドーナツ棒」が最たる例だ。川澄奈穂美選手が試合終了後に「黒糖ドーナツ棒」の宣伝したことで、行列ができるほどの人気となり、本店の売上は3倍になったという(2011/8/19 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で紹介)。フジバンビは2010年から神戸のスポンサーを務め、観客が少ない不毛の時代から神戸の応援を続けている。INAC神戸は日本代表で活躍する選手が多く、ニュース・情報番組に取り上げられる機会が増えたことも「黒糖ドーナツ棒」人気の要因となっている。

テレビ放送だけでなく、実際に試合会場へ足を運ぶ観客数も好調のようだ。昨年W杯優勝後に行われたなでしこリーグ「アルビレックス新潟vsINAC神戸」は2万4000人を超え、リーグ過去最高の記録を更新した。6/10に国立競技場で行われる「日テレベレーザvsINAC神戸」は有料試合ながら3万人を目標に掲げている。渋谷の大型ビジョンで告知活動を行うなど、一人でも多くの観客に試合を見てもらおうとPRしている。

ロンドン五輪に出場することが決まり、ますます注目されるなでしこたち。試合に勝ち、必死に戦う姿を見せ続けること、そして多くのメディアに取り上げられることが人気継続に繋がるのではないだろうか。


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6/10(日)日テレ・ベレーザvsINAC神戸レオネッサ 告知動画を渋谷の大型ビジョンで放映!(日テレ・ベレーザ公式サイト ニュース)

なでしこリーグ2011公式記録(なでしこリーグ公式サイト)