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【きょうのIPPON!】「鮮烈。真っ赤なボルボと『リベルタンゴ』」

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新規オンエアCMの中から、選りすぐりの1本を調査員の独断と偏見で選出。

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■ボルボカーズジャパン/S60&V60 T4 R-DESIGN
タイトル:「タロットカード」篇


こうして日々CMの調査をしていて常々感じるのは、
『音』の要素って大事だよなぁ、と改めて思い知るということ。

心がソワソワする曲、胸がうずく曲って誰しもあると思いますが、
研究員MoTのCMにおけるここ最近のイチバンはコチラ。
http://vc-japan.jp/movieGallery/mg_2012Q2/s60&v60_t4_r-design.html
(公式HP内『VOLVO MOVIE GALLERY』より)

ボルボS60とV60の特別仕様車、「T4 R-DESIGN」。
最近殊に目にしますが、CM自体実は5月あたまからオンエア中。
予定調和にいかない男女のあいだと真っ赤なボルボのエモーショナルな走りが相反して、
画面はより一層スリリングな展開に。まさに鮮烈の極み。
『予言できない人生のあらゆるシーンも美しく駆け抜ける』ことが出来そうです。

さて、私にとって麻薬的効果をもたらす楽曲、その名はリベルタンゴ
曲名は知らなくても、誰しも一度は耳にしたことがあるはず。
かのチェリスト、ヨーヨー・マ氏が自ら出演し、
演奏していたサントリーローヤル(1998年)のCM曲といえば思い出す方も多いのでは。

アルゼンチンの作曲家でバンドネオン奏者の権威、アストル・ピアソラ(1921-1992)。
彼がタンゴを元にクラシック、ジャズの要素を融合させ独自の演奏形態を産み出した、
1974年作の代表曲。
こういうドラマチックでミステリアスな展開はクルマのBGMにピタッとハマる。
・・・と思ったら、以前にもトヨタの「クラウンマジェスタ」(2004年)で使用してました。

何度聞いても惚れ惚れするバンドネオンの音色。
某動画サイトで検索すれば結構な数がヒットします。
-先ほども述べたサントリーローヤルのチェリスト、ヨーヨー・マ氏Ver
-スピード感がさらに気分を高揚させるヴァイオリニスト、寺井尚子氏Ver
-セクシーさも加味されたヴァイオリニスト、川井郁子氏Ver、などなど。。。

その中でもYoutube公式アカウントページで映像発信している
Japaneseバンドネオン奏者、若干22歳の三浦一馬氏ヴァージョンを『おまけ』としてご紹介。
(Youtube:テレビマンユニオン音楽事業部アカウントより)


そもそもタイトルの「リベルタンゴ」は、
libertad (自由)+ tango (タンゴ)に由来する造語。
まさに十人十色。あなた好みの「リベルタンゴ」を探してみては?
しかし、これ聴きながらの深夜の首都高ドライブはひとり悦に入りそうで相当キケンだな。


★アマゾンでアストル・ピアソラの「リベルタンゴ」を買う。

三浦一馬オフィシャルWEBサイト

ボルボ・カーズ・ジャパン株式会社
www.volvocars.com/jp