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イチロー選手の会見に共感

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イチロー選手がヤンキースに電撃移籍しました。日本を代表するスター選手の突然の移籍にびっくりされた方も多かったのではないでしょうか。移籍発表後から翌日の朝までに関連した話題は54番組、約11時間半に渡り、各局で大きく報じられました。

印象的だったのはイチロー選手の会見でのコメントです。

以下は会見のコメントを一部抜粋

「20代前半の選手が多い このチームの未来に来年以降 僕がいるべきではないのではないかということでした 僕自身も環境を変えて刺激を求めたい強い思いが芽生えてきました」

「2001年からチームが勝った時も負けた時も良かった時も悪かった時も 同じ時間・思いを 共有したことを思うと大変感慨深いです。

「自分がマリナーズのユニホームを脱ぐという想像をしたときにたいへん寂しい思いになりましたし
今回のこの決断はたいへん難しいものでした。」

「11年半 ファンの方と同じ時間・思いを共有したことを振り返り マリナーズでの経験を誇りに思い胸に秘めてこの先前進していきたいと思っています。」


涙目ながらいつものように言葉を選び、自らの思いを沈めるかのような発言はファンならずとも心に響いてきました。

イチロー選手は「20代前半の選手が多い このチームの未来に来年以降 僕がいるべきではないのではないか」と発言しています。チームのためと思いますが、これまでの輝かしい経歴から考えると複雑な思いです。

また、「僕自身も環境を変えて刺激を求めたい強い思いが芽生えてきました」とも発言しています。
ヤンキースは強いチームであることは確かですが、豊富な選手を抱えるヤンキースでレギュラーを継続するのはイチロー選手でさえも至難のはずです。

イチロー選手はマリナーズでは11年半やってきました。
2001年からメジャーリーグに参戦。所属するマリナーズでアメリカンリーグの新人王に輝き、2004年にはメジャー歴代最多安打となる262本を達成しました。2010年にはメジャー初となる10年連続200本安打の偉業を成し遂げています。
これまで輝かしい成績を残し、順風満帆のように見えますが、シーズン中は常にヒットを打ち続けてきたわけではありません。好調の時もありますが、不調の時はそれを修正し、今日までそれをやってきた本人の努力があったからこそです。また、イチローの妻・弓子夫人のほか、周囲のスタッフなどの支えがあって今日までの活躍があるのだと思います。

会見をご覧になった方はきっとそれを分かっているから、イチロー選手から出てくる言葉は共感できますし、またこれからも応援していきたいという思いになるのではないでしょうか。

ソフトバンクの王貞治球団会長や球団関係者もイチロー選手へ期待を込めたコメントを残しています。
イチロー選手の新天地での活躍に期待しましょう。


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調査項目:イチロー移籍関連
調査期間:7月24日~7月25日(朝)
対象局  :NHK / NTV / TBS / CX / EX / TX(東京地区地上波オンエア分)
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