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高齢者を救う "置きおかず"

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一人暮らしの高齢者が増えていることで食材やお弁当の宅配事業を利用する人が増えてきていますが、『置きおかず』、おかず箱のサービスをみなさんはご存知ですか?みのもんたの朝ズバッ!(TBS 8/28放映)などテレビでも取り上げられてたので、放送された内容をご紹介したいと思います。

おかず箱のサービスは、いわば「置き薬」の食品版と言えるサービス。株式会社「岩城のかあさん」が開発と生産を行っている。商品はNPO法人や呉服屋などとフランチャイズ契約して高齢者宅に届く。サービスは北海道から沖縄まで広範囲に及び、商品はすべて工場で手作業で作られ、真空パックで1年以上保存可能となっている。

在宅高齢者向け訪問生活支援事業としてのサービスはおかず箱を高齢者の自宅に無料で設置。そこにおかずが補充されていく。請求は利用した分のみを払えばいいということで便利だ。おかずのバリエーションも豊富で、同じおかずでも地域ごとの味付けになっているというから驚きである。

このサービスはいつでも適量のおかずを手軽に食べられるというだけではない。地産地消や地域の雇用拡大のほか、高齢者の安否確認、災害緊急時の非常食としても貢献する。その中でも高齢者の安否確認という福祉サービスの役割を果たすところが大きい。

一人暮らしの高齢者が増えている昨今。今後もおかず箱のサービスはますます重要になってきそうだ。

岩城のかあさん ホームページ