テレビのイマが分かる情報サイト[テレビラボ]

テレビのイマが分かる情報サイト[テレビラボ] TV Lab

メディアモニタリングバナー

【きょうのIPPON!】「一時代を築いた2人の“山の神”」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Clip to Evernote
  • Check
新規オンエアCMの中から、選りすぐりの1本を調査員の独断と偏見で選出。

><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><

■サッポロビール/
企業
タイトル:「第89回箱根駅伝 つながる。 一人じゃない」篇


2012/10/20、箱根駅伝予選会が日本テレビ系列で放映され、そのオンエアー内でしか流れなかった貴重なCMをご紹介します。



このCMでは、『山の神』と呼ばれた二人の選手にスポットを当てています。



『“元祖”山の神 今井正人』というテロップと共に、ゴール前を走る今井正人選手。

『“新”山の神 柏原竜二』というテロップと共に、ゴールを走る柏原竜二選手。

><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><

2人の選手がどれだけ凄いかプレイバック!!

今井正人選手・・・順天堂大学出身。
第81回箱根駅伝、5区で11人抜きを達成し、区間記録を2分17秒も更新する1時間9分12秒で走破。
第82回より5区の距離が延長され、この記録は永遠のものとなった。
そして、第82回で同じく5区を任され襷を受けた時は6位だったが、悪天候の中4人を抜き、17キロ地点過ぎで山梨学院大の森本直人選手を捉えて5人抜きの単独1位になり、あとは一人旅のまま17年ぶりに順天堂大学往路優勝を果たした。

柏原竜二選手・・・東洋大学出身。
第85回箱根駅伝、2007年今井正人選手が残した同5区区間記録を47秒更新する走りで8校をごぼう抜きし、4分58秒差を逆転。
東洋大学の往路逆転優勝、そして初の総合優勝に貢献した。
第86回箱根駅伝では前年に続いて、山登りの5区に出走。トップの明治大学から4分26秒差で柏原竜二選手は7位で襷を受け取るがスタートから6人ごぼう抜きの快走、13キロ付近で一気に1位になる。さらになおかつ2位の山梨学院大学には3分36秒の大差をつけた。
結果昨年自身の打ちたてた区間記録を10秒更新し、東洋大学の2年連続往路優勝に貢献する。翌日の1月3日も東洋大学は2年連続での箱根駅伝総合優勝を果たした。
第88回箱根駅伝では4年連続4回目の5区に出走。初めて首位で襷を受け取り、その後も独走。
2010年に自身が作った区間記録1時間17分8秒を29秒上回る1時間16分39秒で走り、4年連続往路優勝を果たす。
前年記録した往路大会記録も更に更新した。翌日の1月3日も東洋大学は箱根駅伝総合優勝を大会新記録で果たし、2年ぶり3回目の「金栗四三杯」を受賞した。


><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><


この、山登りのスペシャリスト二人が一緒に走りながら、箱根駅伝の想いを走りながら語っています。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

今井正人選手「駅伝って、こう一人ひとりが持ってる力を出し切って、それがまぁ、足し算って言うよりも本当に掛け算になってね、力が出るってことがあるから・・・」

柏原竜二選手「家族より4年、濃い4年過ごしてるんで~、そう考えるとアイツらがいないと今の僕はいないですし~・・・」

今井正人選手「まぁ、本当に言葉は簡単かもしれないけど、本当は“ひとり”じゃないんだよね~・・・」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

箱根駅伝では数々のドラマや感動があります。
チーム一丸となって優勝する姿、順位が振るわずシード権を確保できなくて悔しむ選手たち、繰上げスタートで襷が渡せなかった選手の涙。。。

正月の風物詩にはいつも感動させられます。

このCMを観て正月も、もうすぐなんだな~と感じてしまいました。

早いものですね~。。。

来年はどの大学が優勝するのか楽しみです。



第89回箱根駅伝 つながる。 一人じゃない」篇CM(サッポロビール公式サイトより)