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【きょうのIPPON!】初めて「1、2、3、ダーッ」が出たあの日。

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新規オンエアCMの中から、選りすぐりの1本を調査員の独断と偏見で選出。

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■ソニー・コンピュータエンタテインメント/プレイステーション3・スターターパック(ハード)

このCMでは、新日本プロレスの東京ドーム大会「'90スーパーファイト IN 闘強導夢」の
メインイベント、アントニオ猪木&坂口征二 vs. 橋本真也&蝶野正洋の直前に行われた
インタビュー映像が使用されてます。




1990(平成2)年2月10日、あの日は、プロレス界にとっては、歴史的な1日でありました。

その当時まで、まったく交流がなかった「新日本プロレス」と「全日本プロレス」の対抗戦が実現し、
当時「ベルリンの壁崩壊」と報道され、ドームには、数多くのプロレスファンが集いました。

また、テレビ朝日では、ゴールデンタイムで録画中継で放送され、
当日、ドームに行けなかった自分は、テレビの前で熱狂したことを
昨日のことのように覚えております。

元横綱双羽黒の北尾光司のデビュー戦の後(放送当日、瞬間最高視聴率が出た試合)に、
アントニオ猪木と坂口征二の黄金コンビ復活し、闘魂三銃士の橋本真也と蝶野正洋のふたりが、
歴史に挑んだ試合でありました。

だが、テレビを見ていた自分としては、
試合の中身よりも、試合前のインタビューの方が印象としては
強く残ってしまったのでありました。

アントニオ猪木が試合前のインタビューで、「もし負けるということがあると・・」と
質問した佐々木正洋さん(当時:テレビ朝日アナウンサー)に、激怒したアントニオ猪木が
「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と強烈な張り手を佐々木正洋さんに浴びせました。
ここから、「闘魂注入」が誕生したといっても、過言ではありません?

また、橋本真也は、歴史に挑む大試合を前に、リポーターの「どう戦いますか?」の質問に対し、
蝶野正洋は、「見とけ、コラァ!」とドスの効いた声で意気込みますが、
橋本真也は、「時は来た。それだけだ」と答え,隣の蝶野正洋が思わず吹き出しかけ、
一方の橋本真也は、後ろを向き、苦笑していたという、
まさにプロレス史に残る屈指の名(迷)シーンでした。

そんなシーンを使いましたこのCM。果たして、反応はいかがなもんでしょう?

ちなみに、このメイン終了後には、アントニオ猪木が公の場で、
初めて「1、2、3、ダーッ」が出た試合として有名です。

CMはこちらで見れます
キャンペーン特設サイトURL  http://www.jp.playstation.com/cp/2012winter/