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【きょうのIPPON!&TVLab考】「こちらは18年目に突入。松たか子とヤマザキクリスマスケーキの歩み」

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新規オンエアCMの中から、選りすぐりの1本を調査員の独断と偏見で選出。

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■山崎製パン/クリスマスケーキ
■タイトル:「予約」篇


先日の「IPPON!」では冬の代名詞、加藤晴彦さん×アルペンが17年目とお伝えしましたが、更にその上をいく人物がおりました。そうです、「ヤマザキのクリスマスケーキ」でお馴染み、松たか子さん。今では同社のパン・和菓子や、おまつり(パンまつりですね)のCMなどにも出演し、文字通り『ヤマザキの顔』となった感がありますが、初登場は1994年のクリスマスケーキでした。以降、「あぁもうこの時期ですか」と思わせる年の瀬の風物詩となり、いよいよ18年めのシーズンを迎えました
となれば、このクリスマスケーキのCMだけ捉えて見てみても、松さんの成長期が自ずと浮かび上がってくるのではないか―そう思いまして、今回は「IPPON!」と「テレラボ考」の合わせ企画、「松たか子とクリスマスケーキ・18年の歩み」をお送りします。

映像で見せることが出来ないのが残念でなりませんが、下記に各年の「松さんとクリスマスケーキの歩み」を簡単にまとめましたので、ひとつ思い起こしてみてください。。。

そして18年目の最新作、「予約」篇はコチラの動画で。
www.yamazakipan.co.jp/stylebook/tvcm/index

いかがでしょうか・・・?
1994年のデビュー作では初々しい表情で、「クリスマスは思いっきり子供に戻っていいですか、お父さん。」なんて言って甘えてた17歳の少女が、最新作では幼い頃のクリスマスを回想しながら、サンタ姿の子ども達をもてなすオトナの女性へと変遷しています。とても感慨深いものが。。。
歴代CMを通しで見てみた研究員が思うに、転機は恐らく2007年。この年は後にも先にもない、教会でひとりパイプオルガンを演奏するという厳かな雰囲気。それまで、自身や仲間との楽しい時間を過ごすといった“自己中心的”な世界観から、「皆様に幸せなクリスマスが訪れますように」とCM本編でも述べているように、“他者の幸福を願う姿”へと変化しています。それはイエス・キリストの誕生日である『クリスマス』に相応しく、イエス・キリストもきっと望まれるであろう姿でしょう。
そう。ヤマザキのクリスマスケーキがこの世にある限り、松さんの皆の幸せを願う優しいまなざしと微笑みは、この先も永遠に続くのであります。。。。


◆2012クリスマスケーキ|山﨑製パン
 www.yamazakipan.co.jp/xmas2012