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【1/2 TBS 有田とマツコと男と女SP 久々登場!細木先生から渾身のメッセージ】

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新年あけましておめでとうございます。
本年もテレビを愛する、【テレビラボ】をどうぞよろしくお願い致します!

さて、年末年始の数多のスペシャル番組のなか、ひとつ気になったのが昨日オンエアのこの番組。
『細木数子が5年ぶりのTBSバラエティ出演?』『しかもあのマツコと共演?!』

いったいどんなトークになってしまうのか、期待と不安入り乱れつつ視聴開始。
いつもは街頭インタビューで一般人の悩みを聞き、
その一般人をスタジオに招いて相談に乗るという番組内のコーナーに、
この日は街頭インタビューで突如、細木先生にマイクが。
そして「悩みはないけどマツコさんに会ってみたい」との理由でスタジオに招いてしまいましたという、
マツコと有田も知らされていなかったサプライズ演出でのご登場。

今年から厄年と大殺界が丸かぶりなんですと訴えるマツコに、
もっと怖い「宿命大殺界」というのが20年間続くと脅かしたり(!)、
有田は「やっぱりどうしようもないバカだ」とか「キュウリかナスみたいな顔してる」と罵倒したり笑。
まるで5年のブランクを感じさせない細木節が見事に炸裂しまくりましたがそんな中、
「お正月だからひとこと、いい言葉をあげよう」と、
視聴者に向けて『2013年を生き抜く糧』にしても良さそうな、有難いお言葉を発せられました。

細木数子
  「知識、良い知識を学んでください。
   聞いたもので良い、本を読まなくて良い。
   いろんな良い人のおはなしを聞いて知識を豊富に。
   そして肝に銘じて胆識(※)に収めなさい。
   (※胆識<たんしき>=決断力、実行力を有した見識のことで、成功の是非は問わない。
   失敗するとしても、やるべきだと判断したならば実行するのが胆識。)
   そして、それをするにはどこでも学ぶところはある。
   どんな相手とでも。そして会話を楽しんで。
  〝知識 見識 胆識〟という言葉をちょっと覚えたら、段々にその意味がよく分かる。
   そして、自分を磨いてください。 
   必ず良いご縁、男の縁、仕事の縁、良い家族の縁、これが自分の宝になる。
   この方はそれを持ってます(=マツコの肩をポン)、それをとぼけてるんです。
   非常に頭も心もいい。それに気がつかないここにバカがいる(=有田の肩をポン)。

   見聞を広めて下さい。
   旅に出た時も、何かひとつ必ず学ぶことがあるのよ。
   草木ひとつでも、人間が手をかけないのに、
   〝こんな綺麗なたんぽぽが咲いたわ、誰がつくってるのだろう?〟と
   それを見たとき、自然に季節がくると、自然に芽が出て咲いてくるんです。
   そういう自然界の法則も、こうやってちょっと見ると
   〝あぁ、私はイライラしてたな〟〝あんなことで怒ったな〟
   〝あんなことでケンカして馬鹿みたい〟、〝啖呵切って辞めちゃった、損した〟
   〝また就職活動しなきゃいけない〟…。

   あのひとの良さをもうちょっと、こんな男でも(=有田の肩をポン)、じっくり見てあげなさい。
   そして、ダメという時は最後の最後で別れるんだけども、『縁』というものを大事にすること。
   それに繋がりますよ。

   イライラする時いっぱいあるね。
   泣きたいとき、人に裏切られたと思って逆恨みするときもあるね。
   そういうことは、しないほうがいい。
   そうすると、ラクに生きられる。

   心の癒し方というのはね、与えてとることを覚えなさい。
   そのかわり言うべきは言うのよ、どぎついときはどぎつくなってもいいから。
   でも、グサリと心までは傷つけない方が良い。
   それを謙虚に勉強してください。
   それがあなたの、生涯の宝の根になるから。
   そして、人を傷つけない。嘘をついちゃいけない」

(・・・・・・全然ひとことじゃない笑)
正直申して細木さん昔から苦手なタイプではありましたが、
アァ、お正月から有りがたいメッセージを頂戴したなぁと感じました。
ところどころでも、各々の思いに当てはまる部分があるのではないでしょうか。
個人的には、自然界に学ぶおはなしと、読むことが苦手なので
『本を読まなくてもいいから良い人のはなしを聞いて知識を豊富にしなさい』
という言葉が有りがたいと申しますか、ハイそうします!と、笑。
善かれ悪かれ「縁」を大事しなきゃいけないというのも、あぁそうなんだなァと気付かされました。

番組中の有田&マツコとの掛け合いも見事でしたし、
何より久しぶりのテレビ出演にご本人も楽しそうにしてらしたし。
そして、初対面のマツコのことを「馬鹿利口(=馬鹿に見せて本物の利口者)」と評価されてるし。
春ぐらいから番組が始まってもおかしくないんじゃないかなぁと思わせるくらい、
違和感のない3人のトーク。
とても密度の濃い~時間を堪能しました。


   ◆有田とマツコと男と女|TBSテレビ
    www.tbs.co.jp/arita-matsuko